北の大地から送る食欲日記

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生タマネギスライス登場、その効能とは。

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2011年12月28日(水)の朝ご飯。
タマネギスライス、ウインナー野菜炒め、ナポリタン、ひじき入り卵焼き、麩の味噌汁、白米。



12月28日は2011年の仕事納め。そんな日の朝ご飯。



生タマネギのスライスが左上にあります。マヨネーズで和えて食べたんだけど、実はこのあとの食事数回に渡って生タマネギのスライスが登場することとなります。



なんで急に生タマネギスライスを食べだしたか? 実はコレ、痛風発作の対処法だったり。民間療法として知られてる生タマネギの摂取による痛風発作の痛み軽減、発作期間の短縮ってのはつい最近知ったのですが、前回の痛風発作のときにかなり分かり易く効果があったので、なんか左ひざの調子が悪いのが痛風発作であったときのために予防として食べ始めたのがこの食事から、という。

痛風発作は、患部の調子が悪くなってからはっきりそれだと分かるまでに数日くらいかかることが多く、今回のは28日の時点でなんか怪しいなと思って二日目。ほっといても痛みがあり、少し歩くのに支障をきたすくらいになってたので、とりあえず生タマネギとロキソニンで対応。



ひじき入り卵焼きは、前日のおかずのひじき煮を入れて作った卵焼き。ナポリタンは冷凍食品のかな。ウインナー野菜炒めと合わせて、たぶん昼ご飯の弁当にも登場するはず。



これからもしばらく登場する生タマネギスライス、結果から先に言っちゃうとかなり劇的な効果を示してくれます。ちょっと不健康な食生活をしてるなーって人は、たまにサラダとして食べるといいかもしれません。